空冷と水冷はどっちがおすすめか

どちらにもメリット・デメリットがある!

ゲーミングPCを買う人の多くはグラフィックボード、CPU、メモリくらいしか気にしません。これらのパーツをしっかり動作させて、長い寿命を保つために必要不可欠なことがあります。それは温度管理です。

 

ゲーミングPC内部の温度が上昇すると、CPUやグラフィックボードの動作が不安定になり、オンラインゲームの画面がガクガクになります。だからゲーミングPC内部をしっかり冷やすことが大切です。

 

水冷か空冷か

さて、ここで問題になるのが空冷と水冷です。特にCPUを冷やす手段として、ファンで直接空気を当てる「空冷」と、冷却水を循環させる「水冷」があります。どっちを選んだらいいのでしょうか。

 

どちらにもメリット、デメリットがあります。比較しながら、どっちがおすすめかをご紹介していきます。

 

空冷のメリット・デメリット

ほとんどのゲーミングPCは空冷です。空気を当てるだけなので簡単な構造です。カスタマイズで何も変更しなければ、空冷を選ぶことになります。空冷のメリットは安いことです。水冷と比較して数万円は格安です。

 

デメリットは冷却性能です。CPUにしてもグラフィックボードにしても、パソコン内の空気を循環させて、パーツに当てています。だからパソコン内部の温度が上昇した状態だと、冷却効果が低くなります。

 

水冷のメリット・デメリット

水冷のメリットは、なんといっても冷却効果です。パソコン内の温度に影響されにくいので、常に冷えた状態を保ってくれます。また、静音性にも優れています。ファンを回転させる空冷とは比較にならないほど静かです。

 

逆に水冷のデメリットは価格です。良いものだから高いというのはわかりますが、本当に必要かどうかを考えるべきです。あとメンテナンスが必要な場合もあります。だからパソコン初心者にはおすすめしません。

 

結論!オーバークロックしないなら空冷がおすすめ!

実際に色々なゲーミングPCを触っている立場からすると、空冷で充分です。温度もそこまで上がりませんし、動作も安定しています。静音性を重視するなら、高性能なファンに変更すればいいだけです。

 

水冷をおすすめするとすれば、オーバークロックする場合です。オーバークロックすると確実に温度が上昇します。しっかり冷却すれば、オーバークロックの幅が広がるので、パソコン上級者は水冷を選択しても良いと思います。

 

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